トイレのタンクにペットボトル
「ザーッ」と流れるトイレの水音は、排泄後のスッキリ気分を倍増させてくれますね。
でも、1回レバーをひねって流れる水の量は「小」で約6リットル、「大」だと約8リットルにもなるのです。
これって、結構な水量だと思いませんか。
この水を節約するのに活躍するのがペットボトル。
トイレの給水タンクの中に、2リットルの水を入れたペットボトルを永入れておくと、水を1回流すごとにその分の2リットルが節水できるのです。
ですから、1日3回使うとして、1日6リットル、1年で2190リットルの節水になり、水道代に換算すれば約440円のコストダウン。
さらに気をつけたいのがトイレのレバー。
いつも使うのは、「大」のレバーばかりではありませんか。
上述したように、「大」と「小」のレバーでは、流れる水の量に2リットルもの差があるわけですから、1日に2回「大」を「小」にすれば、4リットルの節水が可能です。
1年だと1460リットル、つまり270円の得になります。
ひとつひとつはわずかな金額でも、小さな積み重ねが大きなお金を生むのです。
何より資源をムダ使いせずにすむのですから、その価値は大きいはず。