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エコ アーカイブ

就寝時はテレビ・エアコンの主電源を切る

テレビやエアコンのスイッチを切る時、主電源で切っていますか。

こまめに切っているつもりでも、リモコンを使っている場倉主電源は切れていませんから、1時間あたり1~3ワットも電力が消費されているのです。

1日のリモコン使用を6時間(朝1時間・夜5時間として)と考え、それ以外の外出時や就寝時に毒源を切らずにいると、1日約18時間もムダに電力を消費していることになります。

1年だと6.5~20キロワットの電力消費、電気代にすれば156~480円の損です。

わずかなようでもテレビ、エアコン、オーディオと重なると、1日で照明器具1時間分の電気代くらいは出てしまうことを頭に入れておきましょう。

節水の必需品

蛇口の開きすぎは、ムダな水道代がかかるうえ、勢いよく跳ねた水で袖や胸元をビショビショに濡らしてしまうのがおち。

そこで、ぜひ活用したいのが「節水コマ」。

このコマの節水威力は水道局の折り紙つき。

これは水道口に備えつけるもので、蛇口から出る水の流量を、水の勢いに応じて抑えることができるスグレモノなのです。

コマの威力が最も発揮されるのは、蛇口の開栓角度が90~120度の時。

実に50%も節水可能になります。

例えば、1日に15分間、蛇口を90度開栓したとしましょう。

流水量は1分で12リットルなので、水道代は36円。

ところが、節水コマを使用すれば1日あたり、なんと18円もコストダウンできるのです。

トイレのタンクにペットボトル

「ザーッ」と流れるトイレの水音は、排泄後のスッキリ気分を倍増させてくれますね。

でも、1回レバーをひねって流れる水の量は「小」で約6リットル、「大」だと約8リットルにもなるのです。

これって、結構な水量だと思いませんか。

この水を節約するのに活躍するのがペットボトル。

トイレの給水タンクの中に、2リットルの水を入れたペットボトルを永入れておくと、水を1回流すごとにその分の2リットルが節水できるのです。

ですから、1日3回使うとして、1日6リットル、1年で2190リットルの節水になり、水道代に換算すれば約440円のコストダウン。

さらに気をつけたいのがトイレのレバー。

いつも使うのは、「大」のレバーばかりではありませんか。

上述したように、「大」と「小」のレバーでは、流れる水の量に2リットルもの差があるわけですから、1日に2回「大」を「小」にすれば、4リットルの節水が可能です。

1年だと1460リットル、つまり270円の得になります。

ひとつひとつはわずかな金額でも、小さな積み重ねが大きなお金を生むのです。

何より資源をムダ使いせずにすむのですから、その価値は大きいはず。

洗車はバケツにくみおきして

車の汚れがひどい時の洗車は特に、蛇口を全開栓にして、勢いよく放水洗いしたいのが人情というもの。

けれども、車はバケツ5杯の水があれば、十分キレイに洗えます。

ホースで直接水をかけて洗う場合、全開栓で20分間放水すると、水量は420リットル、水道代は84円もかかってしまいます。

90度開栓にしたところで、240リットル、48円はかかります。

ところが、バケツ5杯分の水道代はわずか6円。

また、残り湯や洗濯機の排水を使えば、さらに節水できます。

洗う時のポイントは、1度くんだバケツから、別の容器でていねいに水をかけること。

手間をかければかけるほど、愛車への思い入れもいっそう深まることでしょう。

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洗濯排水は再利用

お米のとぎ汁はためておいて油のついた食器を洗う、雨水はバケツにためて植木の水やりに使うなど、水の再利用は節水の基本。

中でも、洗濯水は利用価値大。

予洗→本洗→ためすすぎ(2回)の4工程が1回の洗濯とすると、4.5キロの洗濯機の場合、1回に37リットル×4工程で148リットルも水を使っているのです。

1度使った洗濯液やすすぎ水は、排水時にホースからバケツにとり、汚れのひどいものや、足ふきマット、スニーカーなどを手洗いするのに使います。

少し手間はかかるけど、1回分の水で2回分の洗濯が同時進行できる魅力は大きいですよね。

月に5回の洗濯代を浮かせれば、1年で2160円の得になります。

水道代を節約しよう

使えば使うほど、どんどん単価が高くなるのが水道代。

ですから、使わない水を流しっぱなしにしておくなんて、資源とお金をどんどん捨てているようなものなのです。

例えば、歯磨きやシャワーの時なんかがそうですね。

1回の歯磨きに、3分間水を出しっぱなしにすれば、約20リットルの水がムダになっているのです。

必要時以外、水を止めておけば、朝晩で約40リットルの節水、1か月で約240円の節約になります。

また、シャワーの時に出しっぱなしにした水。

これをためれば、17分で浴槽1杯分(180リットル)にもなるのです。

シャワー時、水道代は1分あたり1.8円なので、1か月に900円が排水溝に流れていることになるのです!

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エコな食器洗いの仕方

食器に油汚れがついたまま洗うと、なかなかヌルヌルが取れません。

おまけに他の食器に油が移ってしまい、余計な洗剤や水を使うことになります。

そこで、油汚れやソースものは、水にぬらす前に、古新聞などで汚れをぬぐい去ってしまいましょう。

しつこい油は、コップ1杯の熱湯を回しがけしてからふき取ればOK。

食器は、水をはった洗い桶につけ置きしてからためすすぎをしましょう。

5分間、流しすすぎをしたとして、1回の洗い物に要する水は30リットル+6リットル(洗い桶分)。

1日2回だと72リットルで14円。

毎回10分の流しすすぎで洗い物をすれば、24円かかるから、1か月300円の差がでることになるのです。

中火と全開、火加減でこれだけ違う

お金を入れてボタンを押せば、熱いコーヒーがポンとでてくる時代に育った私たちは、お湯が沸くまでの数分間がじれったい。

強火で早く沸かしたい気持ちはわかるけど、鍋底からはみだした炎は、実は浪費エネルギー。

1日2回、2.2リットルのお湯を沸かした場合、中火だと7.2円。

それに対して炎がはみだすほどの強火だと、8.4円もかかります。

つまり、炎がはみださない"中火"のほうが、エネルギー効率はよいというわけです。

微々たるようでも、コンロの利用頻度を考えれば"塵も積もれば山となる"。

どうしても強火で沸かしたい人は、炎にまけないくらい底面積の大きい鍋を使いましょう。

ムダ火がでず、熱効率もアップするはずです。

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バーナーは大口の弱火で

ガスコンロを使う時、小ロバーナーの中火と大口バーナーの弱火では、どちらが効果的なのでしょう。

大口バーナーの弱火だと、火力が弱いうえにまん中は温まりにくくて、小口の中火のほうが効果的な気がします。

でも実は反対なんです。

小口は概して火力が弱く、加熱にもムラがあり、時間がかかります。

それに対して大口だと、弱火でも鍋底を広く均一に加熱でき、時間も短くてすみます。

10分加熱した場合、小口の中火だと約4円。

大口の弱火は半分の約2円なのです。

毎日1時間使えば、1年で4380円も差がでます。

とはいっても、バーナーの目づまりが燃焼率をダウンさせていてはしかたがありません。

専用ブラシで定期的にお手入れをしましょう。

給湯器の湯温設定は低温にしよう

冬、洗い物をする時や洗顔時は特に、給湯器のありがたさが身にしみますね。

でも、給湯器の温度設定って、1度設定したら変えるのは季節の変わり目ぐらいなのではないでしょうか。

給湯器からでるお湯が42度の場合、10分間にでる60リットルのお湯を沸かすのに、ガス代は約19円かかります。

もし、5度下げて37度のお湯の場合だと、同じ湯量で約16円。

朝晩使って1日6円のお得なんです。

洗い物なら37度のお湯で十分ですから、しつこい油汚れを落とすなど特定の時以外は、温度設定を低温にしておきましょう。

もし、口火着火タイプの給湯器なら、使い終わったら消す習慣を。

口火といえども、1時間に2円のガス代がかかっているのです。

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